カラーセラピスト
先日の投稿から…カラーにも意味があるとのことで、とてもとても丁寧に教えていただきました。
『ダンボルギーニ・ド・ピンク』はカラー配合率こそ「ヒ・ミ・ツ!♡」ですが、見る人が見ればわかるわけで、
ほぼ
「マゼンタ」
です…でも実は明るさを出すために若干の
「イエロー」
が一定量加えられているのです。そしてあの意味(過去のブログ参照)を持つ
『ダンボルギーニ・ド・ピンク』(くどいw)になっているのです!!。
・・・さて、本題のことはここからです。
【B♭(Be flat)の「ゆきねぇ」さんから教えていただきました】
ナゼ、ダンボルギーニはアノ色なのか???
わたしも、大変興味をもっておりました。
記事を拝見して、
何度も頷きました。
わたしは、見た目で勝手に
「ダンボルギーニの色はマゼンタ」
と解釈してました。
わたし、カラーセラピストですので、
色のお話をさせてくださいね。
マゼンタ
まさに「無条件の愛」の色なのです。
「ケアする人のケア」の色・・・人物に例えるなら、ナイチンゲールのようなイメージでしょうか。
見返りを求めない愛
例えば、生まれてきた我が子への愛
愛して大切にしたい・意識せずとも愛おしい思い
も、そうですが、
やれ夜泣きだ、反抗期だとなると、
自己犠牲感も出てきます。
当然、辛くもなります。
しかし、
そんな自分を許して「よしよし」してあげることって、とても大切なんですよね。
自分を大切にできる人は、
周りにより多くの愛を与えることができますし、
与えようとしなくても、
自分が満たされて、笑顔で程よいゆとりをもってると、
そういうオーラが周りにも伝わっていくんですよね。
許しを乞う色。ともいえます。
あと、
より広い視野で全体を見渡す色でもあります。
天からの神聖な愛を、地上に降ろすという意味をもつ、
壮大な色です。
ダンボルギーニは、
今野社長の「愛」そのものなんだなぁ、と。
ますますダンボルギーニが好きになりました。
たまーに、
あの色のランボルギーニとすれ違うと、
なんだか幸せな気分になれます。
さらに、イエロー。
太陽や光の色です。
とても明るい色ですよね。
自身が輝くことによって、
周りをも照らすことができます。
もっと言っちゃえば、隅々まで照らして、
人々にスポットライトを当てることもできます。
また、自身が輝くことで、
暗闇にいる方々の目印にもなりますね。とにかく目立ちます。
幸せの黄色いハンカチとか、
黄色い声援、なんてのがありますね。
明るく、幸せで陽気な様子が表れています。
ユーモア・好奇心などもあり、子供心を楽しむ色。目立つ色です。
ダンボルギーニをより目立たせるのに効果的だったに違いない!!
また、イエローは、遊び心がありながらも、個が確立しており、
そこにはブレない強い意志をもつ色でもあります。
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以上がとてもとても丁寧に教えていただいた意味です。
B♭(Be flat)の「ゆきねぇ」 さん、ありがとうございました!!。
・・・なんか「ドンピシャ」を突かれたようで、泣きたくなってきた…。
そして、俺…カラーセラピストにもなろうかな・・・(笑)。