おだづもっこ
この単語を知っている方はどれほどいるんだろな~?。
宮城の方言とも仙台弁とも言われていますが、俺が幼かった頃からよく『俺自身』が言われてきた単語でもありました…っていうと「あんまりいい意味じゃないな」って思ったアナタ!…ちょっと正解かもですねwww。
あらためてグーグル先生に聞いてみると、「お調子者・フザけてばっかりいる人・悪ガキ・いたづら小僧・・・」…まあ、当てはまっていないとは言い切れませんねw。それが子どもの頃だけで済んでいればいいのかもしれませんが、40半ばのいわばオッサンになってもその調子じゃ…でも俺は変える気はないって言うか変えられないと感じていますw。だって「三つ子の魂~」って言うじゃありませんか?。
よく考えてみると、そもそも俺がその「おだづもっこ」じゃなければダンボルギーニは世に出ていなかったと思うし…地域貢献もそれでできなかったと思う…夢を語れなかったと思う…女川とのかかわりも…会社やウチの社員や関わる方々にも…そう考えると『おだづもっこは世界を救う』…当てはまるな!?コレ!!…ハイ、「名言誕生です!」…今ここを読んだアナタ!、歴史的瞬間に立ち会ったかもですよw…「ん?迷言?」(笑)。
「人を楽しませる・笑顔になってもらう」それだったら、「百まで」行っちゃおうかな…(笑)。
*本文と画像はあまり関係ありません…こんな写真を撮る、「あるバカ」じゃなくプードルカットのアレの最中の「アルパカ」ちゃんです。