あらためて気づいたよ
今日、ある内容を見て、あらためて
俺の発想の原点は子どもたちにあることを気づかされる…
そしてその子どもたちを喜ばせることが一つの役割だと・・・。
俺らも元は子ども
少なからず大人に影響を受けて心や人間性は育ってきたはずだ。
「喜ばせる」とは単に笑わせたり、モノを与えて嬉しくさせることではない…
では何か?
ときに「共感」し
ときに「認め」
ときに「励まし」
ときに「ただし」
それで「気づき」・・・
一つ一つ人格形成とより良い人間性をつくっていくことの、ちゃんとした手助けをし、手本となり…子どもたちが憧れや夢を描いたら、それに進む後押しになる存在になる…
そして、なんか難しいけど…言えることは、一緒に歳を取っていくんだから子どもと一緒に成長しているでいいのかな?…ってことかなw。
また何か気づき、思ったら書きます。
ダンボルギーニストーリーではありませんが、「こどもの日」を目前にしてちょっと振り返りながら…ってやつでしたw。